〔動く死体〕 技術点 5 体力点 6盗賊の遺体は地面に頽(くずお)れた。しかし、今度はその体から青い光を放つ生首のようなものが浮かび上がり、空中に漂ってこちらに邪悪な視線を投げかけた。私は、このとき盗賊ギルドでの話を思い出した。間違いない、こいつは“寄生する悪霊”だ。確か、こいつは魔法の武器でしか打撃を与えられないと聞く。普通の武器ではこの悪霊をすり抜けて空を切ってしまうのだ。ならば、引き続きこの魔法の大剣で勝負だ!
〔批判屋〕 技術点 8 体力点 17
[戦闘ラウンド(青字はDDの値)]
[1R] ×〔動く死体〕5+7=12 < 15=8+7〔批判屋〕○ ⇒ 〔動く死体〕体力点−2=4
魔法の大剣が赤く輝いた。次のラウンドは、私の攻撃力が1点加算されます。
[2R] ×〔動く死体〕5+7=12 < 17=8+8+1〔批判屋〕○ ⇒ 〔動く死体〕体力点−2=2
[3R] ×〔動く死体〕5+3=8 < 18=8+9+1〔批判屋〕○ ⇒ 〔動く死体〕体力点−2=0
〔寄生する悪霊〕 技術点 10 体力点 10ついに“寄生する悪霊”は、青い光の洪水となって飛び散った。この試験で一、二を争う苦戦であることは間違いない。今回は、まさに魔法の大剣様様だった。
〔批判屋〕 技術点 8 体力点 17
[戦闘ラウンド(青字はDDの値)]
[1R] ○〔寄生する悪霊〕10+7=17 > 15=8+6〔批判屋〕× ⇒ 〔批判屋〕体力点−2=15
寄生する悪霊が私に触れた部位から青い炎が上がった。まるでツキに見放されたような感覚がした(運点−1)。この戦闘において、私がダメージを受けた場合、運点1点も同時に失う。容易ならざる状況なのは火を見るよりも明らかだが、戦いを続けるしかない。
[2R] ×〔寄生する悪霊〕10+3=13 < 16=8+8〔批判屋〕○ ⇒ 〔寄生する悪霊〕体力点−2=8
ここで戦闘での運だめしを行う。DD=2≦8で吉と出ました(運点−1)。 ⇒ 〔寄生する悪霊〕体力点−2=6
ダメージを与えられるときに与えておこう。今はまずこの窮地を切り抜けなければならない。
[3R] △〔寄生する悪霊〕10+6=16 = 16=8+7+1〔批判屋〕△
魔法の大剣の力で、何とか引き分けに持ち込むことができた。だが、次のラウンドでは攻撃力のボーナスは得られない。
[4R] ×〔寄生する悪霊〕10+5=15 < 17=8+9〔批判屋〕○ ⇒ 〔寄生する悪霊〕体力点−2=4
[5R] △〔寄生する悪霊〕10+6=16 = 16=8+7+1〔批判屋〕△
[6R] ×〔寄生する悪霊〕10+5=15 < 16=8+8〔批判屋〕○ ⇒ 〔寄生する悪霊〕体力点−2=2
[7R] ○〔寄生する悪霊〕10+8=18 > 15=8+6+1〔批判屋〕× ⇒ 〔批判屋〕体力点−2=13、運点−1=6
[8R] ○〔寄生する悪霊〕10+7=17 > 12=8+4〔批判屋〕× ⇒ 〔批判屋〕体力点−2=11、運点−1=5
[9R] ×〔寄生する悪霊〕10+2=12 < 15=8+7〔批判屋〕○ ⇒ 〔寄生する悪霊〕体力点−2=0
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