〔合成怪獣〕 技術点 8 体力点 12私の最後の一撃で合成怪獣は倒れる。多量の血と緑色の膿を流している姿を見るうちに、だんだん憐れみをおぼえてきた。
〔批判屋〕 技術点 14 体力点 19
[戦闘ラウンド(青字はDDの値)]
[1R] ×〔合成怪獣〕8+6=14 < 21=14+7〔批判屋〕○ ⇒ 〔合成怪獣〕体力点−2=10
[2R] ×〔合成怪獣〕8+4=12 < 18=14+4〔批判屋〕○ ⇒ 〔合成怪獣〕体力点−2=8
[3R] ×〔合成怪獣〕8+8=16 < 21=14+7〔批判屋〕○ ⇒ 〔合成怪獣〕体力点−2=6
[4R] ×〔合成怪獣〕8+6=14 < 21=14+7〔批判屋〕○ ⇒ 〔合成怪獣〕体力点−2=4
[5R] ×〔合成怪獣〕8+11=19 < 20=14+6〔批判屋〕○ ⇒ 〔合成怪獣〕体力点−2=2
ここで、私は2人に呼び掛ける。
「この合成怪獣はもう死にそうですよ。呪文をかけてくださーい!」
私はモローに助けを求めた。
「よしきた。イナカキ、ハンモュジ、ノコ!」
だが、何も起こらない。合成怪獣は眠るどころか、瀕死の状況になっても私に襲いかかってくる。
「おや、何かおかしいぞ。」
ちょっと待て、話が違うじゃないか。だが、合成怪獣は私に向かってくる。モローの助けを期待できない以上、やるしかない!
[6R] ×〔合成怪獣〕8+10=18 < 20=14+6〔批判屋〕○ ⇒ 〔合成怪獣〕体力点−2=0
(C)批判屋 管理人の許可なく本ホームページの内容を転載及び複写することを禁じます。
|