〔結晶戦士〕 技術点 11 体力点 13一撃を食らい、9ラウンドまで長引いたが何とか結晶戦士を木端微塵に叩き潰すことが出来た。かつて結晶戦士を構成していた石英のかけらを踏み越えて地下道を更に前進し、丁字路に行き当たる。右か左か左か右か。…今度も右だ!
〔批判屋〕 技術点 12 体力点 15
[戦闘ラウンド(青字はDDの値)]
[1R] ×〔結晶戦士〕11+10=21 < 22=12+10〔批判屋〕○ ⇒ 〔結晶戦士〕体力点−2=11
[2R] ×〔結晶戦士〕11+9=20 < 21=12+9〔批判屋〕○ ⇒ 〔結晶戦士〕体力点−2=9
[3R] ○〔結晶戦士〕11+8=19 > 18=12+6〔批判屋〕× ⇒ 〔批判屋〕体力点−2=13
[4R] ×〔結晶戦士〕11+9=20 < 22=12+10〔批判屋〕○ ⇒ 〔結晶戦士〕体力点−2=7
[5R] △〔結晶戦士〕11+7=18 = 18=12+6〔批判屋〕△ ⇒ 相殺
[6R] ×〔結晶戦士〕11+7=18 < 20=12+8〔批判屋〕○ ⇒ 〔結晶戦士〕体力点−2=5
[7R] ×〔結晶戦士〕11+5=16 < 21=12+9〔批判屋〕○ ⇒ 〔結晶戦士〕体力点−2=3
[8R] ×〔結晶戦士〕11+7=18 < 21=12+9〔批判屋〕○ ⇒ 〔結晶戦士〕体力点−2=1
[9R] ×〔結晶戦士〕11+7=18 < 20=12+8〔批判屋〕○ ⇒ 〔結晶戦士〕体力点−2=0
〔ゾンビ〕 技術点 6 体力点 6きっかり3ラウンドでゾンビを黄泉の世界へ送り返した。ゾンビにとってもこの方が楽であろう。それにしても、なぜこんなところにゾンビがいたのだろうか?その答はすぐにわかった。ゾンビは扉の奥の倉庫を管理していたのだ。ゾンビは主人の側に仕えるにはやや鈍重な面があるので、宝物庫などの番人として配置されることが多いと聞く。倉庫の壁には壺やビンが並び、箱や樽が床にたくさん積み上げられている。私はそれらを調べるが、興味を引くものは少なかった。以下のものが見つかる。ミノタウロスの角の粉末が1ビン、ニンニクが少々、歯がいっぱい詰まった箱が一つ、トカゲの尾の漬物が1ビン、それに大きな龍の卵が4つだ。全部をザックに入れるのは無理だから、この中から3つだけ持っていくことにする。ミノタウロスの角の粉末、ニンニク、龍の卵の3つにしよう。倉庫を出て分かれ道に戻り、そのまま直進する(つまり、右の道へ進む)。
〔批判屋〕 技術点 12 体力点 15
[戦闘ラウンド(青字はDDの値)]
[1R] ×〔ゾンビ〕6+9=15 < 22=12+10〔批判屋〕○ ⇒ 〔ゾンビ〕体力点−2=4
[2R] ×〔ゾンビ〕6+6=12 < 15=12+3〔批判屋〕○ ⇒ 〔ゾンビ〕体力点−2=2
[3R] ×〔ゾンビ〕6+5=11 < 19=12+7〔批判屋〕○ ⇒ 〔ゾンビ〕体力点−2=0