番号 | 誤(赤字部分) | → | 正(青字部分) |
四 | ただし、もしあなが金剛石を持っていたら | → | ただし、もしあなたが金剛石を持っていたら |
一八 | 中陰王子の目が空ろに周囲を見回す。 | → | 中陰童子の目が空ろに周囲を見回す。 |
一九 | 小さくなったななたは | → | 小さくなったあなたは |
二〇 | 重さするない。 | → | 重さすらない。 |
三五 | 記号「血」、「火」、「作」を記すこと。 | → | 記号「古」、「血」、「火」、「作」を記すこと。 |
三九 | 「やっり――」とあなたは呟いた。 | → | 「やっぱり――」とあなたは呟いた。 |
九四 | 呪いの手斧なら(三三八)へ、 | → | 呪いの手斧なら(三八八)へ、 |
一一六 | 人面百手一匹と戦わねばならない。 | → | 人面百足一匹と戦わねばならない。 |
一二五 | 魔![]() |
→ | 魔![]() |
一二九 | 左の繁みに入り、右へ折れてから左へ折れるなら(四〇二)へ進め。 | → | 左の繁みに入り、右へ折れて、右へ折れてから左へ折れるなら(四〇二)へ進め。 |
一三六 | 荒御霊の最後を…(中略)…悲惨な最後だ。 | → | 荒御霊の最期を…(中略)…悲惨な最期だ。 |
一三八 | 川を下ってシャンバラーの軍勢は、 | → | 川を下ってきたシャンバラーの軍勢は、 |
一四二 | 白い霧状の気体は流れ星のよに尾を引きながら、… | → | 白い霧状の気体は流れ星のように尾を引きながら、… |
一四六 | 人面百手を焼く。 | → | 人面百足を焼く。 |
一五二 | (二二九)へ進む。 | → | (二九九)へ進む。 |
一五六 | 苦労してやって取り戻したばかりの至宝を、 | → | 苦労してやっと取り戻したばかりの至宝を、 |
一六九 | 今後、二百年も妖魔として | → | 今後、百年も二百年も妖魔として |
一八八 | まだ16ポイントい満たない場合、 | → | まだ16ポイントに満たない場合、 |
一八九 | もしここでたい0になったら(四)へ進め。 | → | もしここで体力ポイントが0になったら(四)へ進め。 |
二一六 | 死人憑きに一瞬の隙がきでた。 | → | 死人憑きに一瞬の隙ができた。 |
二二三 | 北へ戻るのことだ。 | → | 北へ戻ることだ。 |
二五〇 | 僧侶の刻印が『0』 | → | 僧侶の刻印が『20』 |
二九〇 | 四八六 ⇒ 三二〇 | → | 四六八 ⇒ 三二〇 |
三二二 | 四人全員を屠ったら(四七八) | → | 四人全員を屠ったら(四八七) |
三二八 | 魔(b)羅迦 | → | 魔![]() ![]() |
三三五 | そって忍ばせてくれたのだ | → | そっと忍ばせてくれたのだ |
三四七 | 危険性なでお微塵も考えられなかった。 | → | 危険性など微塵も考えられなかった。 |
三五〇 | 万能章の位置 ⇒ 進むべき番号 | → | (原書は縦書きなので、矢印の向きは↓となる) |
三五六 | 吉と出たら(四四三) | → | 吉と出たら(四三四) |
三七四 | 中は入るなら(九五)へ進む。 | → | 中に(へ)入るなら(九五)へ進む。 |
三七五 | 西なら(四五八)へ進。 | → | 西なら(四五八)へ進む。 |
三七八 | あなたはここに貴重な品を一つ | → | あなたはここにあった貴重な品を一つ |
三八八 | 魔(b)羅迦 | → | 魔![]() ![]() |
四一七 | 人面百手は腹のあたりを一刀両断され、 | → | 人面百足は腹のあたりを一刀両断され、 |
四三〇 | あたなの体力ポイントを6回復させることができる。 | → | あなたの体力ポイントを6回復させることができる。 |
四五七 | 堀りたての井戸のように | → | 掘りたての井戸のように |
四九〇 | 万能章の位置 ⇒ 進むべき番号 | → | (原書は縦書きなので、矢印の向きは↓となる) |
(C)批判屋 管理人の許可なく本ホームページの内容を転載及び複写することを禁じます。
|