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ここでは、皆様のご意見やご感想あるいはご批判など、思いついたことを思いついたままに書いていただく掲示板です。 皆様の投稿から、私も思わぬヒントをいただくことがありますので、何かありましたら書いていただければ幸いに思います。 管理人もなるべく返信するように努めていますので、もし返信がなくても気長に待っていただけたらと思います。 |
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来たぞー。そしてバナー見えないぞー。 電話でも言ったけど回りの友人たちは ことごとく閉鎖か自然消滅へ向かってる。 「継続は力」だぞ！ さぁ批判しまくれ！ |
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なるほど、ここでは911ね。 早速の返信おありがとうござい。 また、何か感想とか意見とか要望とかあったら、書いてくらはい。 私の出来る範囲で尚且つ気に入ったアイデアならば採用しますので。 |
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ＨＮ、漢字仙人、じゃ、なかったんですか。 がん、ばって、下さい･･･ |
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ご無沙汰しています。 書き込んでくださって、誠にありがとうございます。 「漢字仙人」…懐かしい響きだ。一体誰のことでせう(笑)。 今はどうしていますか？ また立ち寄ってください。 それにしても番号のハンドルネームが多いな…。 |
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ふと思い立って、ゲームブック関係のサイト等を回っている間にたまたまここに着ました。 ファイティング・ファンタジー、日本語版は全巻そろえるほど好きだったので、とても懐かしく記事を読ませていただきました。 甘いゲームバランス、妙に理不尽なデッドエンド、パラグラフ等メモを取りながら再チャレンジしないとクリアできないシビアさ・・・本当に子供向けなのかというようなところもありましたが、独特の文体やイラストもあいまって、かなり強烈なインパクトが残っています。懐かしい思い出です。 ＊ところで、ほんの少しだけ気になった点を。 「盗賊都市」のレヴューで、「このポートブラックサンドを舞台にしたFFシリーズには、29巻の『真夜中の盗賊』もあります。ジャクソンと違って、リビングストンは同じ題材を二度書くのを別に厭ってはいないようです。」とありましたが、「真夜中の盗賊」の作者はリビングストン以外の別の人だったような気がします。 |
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>ponchoさん 投稿ありがとうございます。poncho様がお客様第一号です。 開設してまだ一ヶ月足らずですが、色々と枠を広げていく方針ですので、どうか付き合ってやってくださいませ。 『盗賊都市』と『真夜中の盗賊』に関するお問い合わせですが、ponchoさんのおっしゃるとおり『真夜中の盗賊』の著者はグレーム・デーヴィスです。訂正してお詫び申し上げると共に、ご指摘ありがとうございました。 同じ「ポートブラックサンド」という地名から、すっかり混同してしまいました。 『盗賊都市』の該当部分は修正しました。 リビングストンの「続編」ものは、6巻『死のワナの地下迷宮』の続編である21巻『迷宮探険競技』でしたね。 また、何かございましたら、ご教授の程よろしくお願いします。 |
投稿日：2005年 6月 3日(金)20時22分54秒 tetkyo058022.tkyo.te.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp
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いつもコメントどうもです。リンク報告がてら遊びに来ました。 昨今流行りのblogにはなかなか無い”硬派”な雰囲気が良い感じですね。 今後どのようなものが「批判の目」に晒されていくのか、今から楽しみにしております。 ソーサリーですっかり火が点いてしまって、いろいろゲームブックを買い漁りましたよ。 ネバーランドのリンゴ／ニフルハイムのユリ、イアン・リビングストンの作品３点 （盗賊都市・運命の森・トカゲ王の島）、かの有名な火吹き山の魔法使いやグレイル クエストシリーズなどなど。ちなみにグレイルクエスト以外は初プレイのものばかりです。 ソーサリーが終わるまでは手を付けられませんが。 |
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目がさめると、此処にいました。 辿り着くには、理由があるはずですが 此処で目がさめました。 理数系の批判屋ということなので、方程式のように ミモフタも無い冷徹な批判を貪るように探したので すが、見つかりません。（できたてのせい？） 嫌だといわれても、また見に着ますので、 蛇蠍のごとく、忌み嫌われるような攻撃的で滑稽な 批判を期待いたします〜 （滑稽さは批判の重要なテイストです。これが欠け るなら批判の存在自体疑ってしまいます。） 蛇蠍といえば、 蛇は、小学生のころ飼う位好きでしたが（私は多数派 なので、末路は...略）蠍は、飼ったこと無いです。 外骨格と攻撃的なフォルムで妄想が子供心を擽った様に 記憶しております。 しかし、後に現実の蠍が、ヌメッとしたなまっちろい 生き物であることを知った時はかなりショックだった ような気もします。 乾燥してるほうが硬派に思えます。 ゾンビは軟派ですが、完成品のマミーはきっと硬派だと 信じてます。 乾物はダイスキです。 刺身も好きです、勿論調理してある食べ物も好きです。 食べ物に関しては、軟派硬派にとらわれないリベラルな 境地にいるのかもしれません。 .... 何の話か、自分でもわかんなくなりましたが、掲示板汚 しちゃってごめんなさい。 掲示板という場所に書き込みする行為自体が、ほんとうに 数年ぶりなために、いまいち常軌の所在がつかめません。 長文だし...... 嫌な感じだ.... 海より深く反省いたします。 ごめんなさい。 これからサイトに蓄積されるであろう、批判の数々に胸躍 らせつつ退場させていただきます。 きたいしてます、がんばってください！ |
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> さむぞらさん 投稿ありがとうございます。 > 理数系の批判屋ということなので、方程式のように > ミモフタも無い冷徹な批判を貪るように探したので > すが、見つかりません。（できたてのせい？） ご推察の通りまだできたてで、しかも今は「ゲームブック」の方に重点を置いているので、まだ「批判」の方はそれほど進んではいないんですよ〜。理数系の批判らしく、身も蓋もないような「否定の批判」記事は順次更新していきますので、もうしばらくお待ちくださいませ。 私も、サソリについて少し調べたのですが、サソリは日本にはいない生き物のようです。狼みたいに、昔は日本にもいたが今は絶滅しているというのではなく、気候その他の条件などからサソリはもともと日本には棲息していないようです。 > 68さん リンク工事がひとまず完了しました。 投稿遅れてゴメンナサイ。 ソーサリーの呪文に関する研究も、『魔法使いの丘』があと10%くらいで、2巻目以降はまだ全然手付かずです(紙ベースの下書きは出来ているのですが)。 更新は、なかなか時間と手間がかかるものです。サイトを開いてみてそれを実感しました。 |
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続いてるね批判屋、ここまで継続できれば だいたい習慣になって億劫さも消えてくる頃。 一緒の世界発信！ |
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ついに掲示板を取り去ったな。 まあ、引越しとか結構大変なようだから、あまり無理をせぬようにな。 また近々会おう。 |
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ただいま、「ギャラリー」を改装工事中です。 ご来訪の皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご容赦のほどをよろしくお願いします。 尚、「ページが見られない」などお気づきの点がございましたら、ご連絡ください。早急に対処させていただきます。 |
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はじめまして、カゲぼうしの常連のひとり、ジャンゲリオンです。 ここはとてもまじめなサイトだと思います。 ドラえもんだとかＮＡＲＵＴＯだとかのマンガについても 批判して言ってくれるとうれしいです。 これからもがんばってください。 |
| テツクズから引きまして。確認よろ。 |
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★ 夏期講習は受講するよりも講義する側の方が大変とはこれ如何なり。 >ジャンゲリオンさん わざわざ私の掲示板への書き込みありがとうございます。 真田さんの方もだいぶ返信が滞っていたようですね。 ドラえもんのコーナーは9月頃新規開設しようかと思っています。 なぜって？…それは、他でもない。ドラえもんの○○○だからです！ あくまでも予定ですが。 >911 ＯＫ。確認しました。説明文もあれでよろし。 911のＰＣからバナーが見られない理由がわかったよ。お手数かけました。 作り直したバナーを貼ってあるので今度は見られるでしょ。 お互い足元が落ち着かない状況だけど、一緒に乗り切ろう。 ★ 今月中旬までと比べて更新度数が急激に落ちています。 とりあえずゲームブックネタが一通り終了したので中休み(中だるみ)に入ったのと、ひょんなことから二つのセミナーの講師を担当することになったのとでだいぶ滞っています。 しかし、更新は随時行ないますので、どうかよろしくお願いします。 |
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It wrote in the manager and Chinese as already announced. Moreover, ..coming to play.. |
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★ このところ、急に忙しくなりました。 先月末には論文を一本書き上げ、そして今月末までに研究発表をまとめる必要性が出てきました。更新はもう少し先になりそうですが、どうか見捨てずに見守ってやってくださいませ。 > KOMARIHATETATABIBITOさん 投稿ありがとうございます。何も英語で「中国語」と表現せずとも…。 鉄道研究の方はどうですか？いずれまたお会いしましょう。 |
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約3週間ぶりの更新です。 手を広げ過ぎているという見方もあるかもしれない…。 |
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ときどき覗かせてもらっています。これからも多くの作品の解説を期待しています。 で、ちょっとだけ気になったのですが「デュマレスト・サーガ」について、原作の方は無論完結と書かれていますが、実は原作も最終巻（３１巻）で地球の座標を発見したところで終わっているだけで未完なのです。デュマレストはまだ地球に辿りつけていないし、サイクランとの対決も完結していません。 海外では幻ともいえる３２巻が発売されたそうですが、それも「地球まで近づいたものの、サイクランにデュマレストの乗った宇宙船を攻撃され、地球に不時着を試みる」という、なんともなんともいい所で終わっているそうです。 ちなみに「巨大コンピュータの謎」の後書きでは原作の１・２巻の間にあたるエピソードと書かれていますが、ずっと後の巻で判明する地球の情報があっさり“ライブラリ”で判明しているあたり、ゲームブック版はパラレルワールド的な存在と思った方がいいみたいですね。 「惑星不時着」発売まで相当の時間がかかったことを考えると、仮にゲームブックブームが今も続いていたとしても、未だにゲームブック版は完結していないような気もします。個人的にはローンウルフシリーズのように何巻もつづいて欲しかったのですが。 |
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(批判屋管理人ALADDIN) 山口プリンさん、こちらこそ初めまして。返信が遅れてお詫びの言葉もございません。 「デュマレスト・サーガ」についての情報ありがとうございます。詳しい返信及び更新は後日必ず致しますので、もうしばらくお待ちくださいませ。 |
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この度は「デュマレスト・サーガ」についての情報誠にありがとうございました。 私も原作はそれほど詳しくはないので、既に完結しているものとばかり思っていました。やはり、事実を確認しないといけませんね。 山口さんの投稿ですが、是非私のHP更新に利用させてもらいたいと思います。 基本的にはほぼ全文を引用させてもらう形となりますが、万が一不都合がございましたら掲示板もしくは「管理者へメール」ボタンにてお知らせください。 P.S. ローンウルフは、堺市の図書館に在庫があるそうです。 昨年のコミックマーケットにて「ローンウルフ」の研究サークルの方からお話を聞きました。 |
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引用はどうぞご自由になさってください。 ローンウルフは苦労して全部そろえた割に遊んでいません。いかんなぁ。 |
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初めまして。 ソーサリーのリプレイ楽しく見させてもらっています。 さて気になったことがひとつ。七匹の大蛇の精霊の罠で 二巻カレーでスランに改宗していたら関係ないのでは？ との山口プリンさんの指摘のことです。 改宗するってことは北の門突破の呪文を教えてもらえない ってことなので、カレー突破している以上はリーブラの 下僕のままのはずです。 あと、眠れぬラム情報に不可欠な物々交換は 「貴重な物に限る」との作者からの但し書きがあったような 気がしたので金貨で彼女がこらえてくれるかどうかｗ。 いきなり書き込んだので、もし同様の指摘を他の人が すでにしていたのなら申し訳ありません。 |
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度々申し訳ありません 管理人さんと山口プリンさんを混同していました。 |
| すみません、ソーサリーリプレイはリンク先の方でした。 |
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イカンイカン、すっかり更新が滞っている…。 > 山口プリンさん 本日『惑星不時着』を更新いたしました。 年内にあと1回くらい更新したいと思っています。 > 朝霧さん 批判屋にようこそお越しくださいました。返信が遅れてすみません。 どうやら朝霧さんの方で何かの手違いがあったとお見受けしましたが、返答申し上げます。 > さて気になったことがひとつ。七匹の大蛇の精霊の罠で > 二巻カレーでスランに改宗していたら関係ないのでは？ > との山口プリンさんの指摘のことです。 > 改宗するってことは北の門突破の呪文を教えてもらえない > ってことなので、カレー突破している以上はリーブラの > 下僕のままのはずです。 確かに。 しかし、中には第2巻の271番で行き詰まり、スラン教に改宗した状態から再プレイした人もいると思います。また、スランの神父の呪文は、パラグラフジャンプとは直接関係ありませんので“インチキ”をして強引に3巻に突入した人もいることでしょう。 一応それらも考慮しました。 ですが、正攻法で行くと、確かに朝霧さんのおっしゃる通りです。 う〜む、なるほど…。 > あと、眠れぬラム情報に不可欠な物々交換は > 「貴重な物に限る」との作者からの但し書きがあったような > 気がしたので金貨で彼女がこらえてくれるかどうかｗ。 これは、シャムではなくフェネストラですね。シャムに金貨が通用するかどうかは、読者の判断次第だと思います。フェネストラの魔法の道具を金貨二枚で購入した私の友達ならば、金貨も「魔法の道具」として解釈することでしょう。本当はフェネストラの魔法の道具も金貨二枚ではまずいと思います(笑)。 > すみません、ソーサリーリプレイはリンク先の方でした。 これは、68さんのHPのことですね。あるいは他の方のHPとか。 ★ 本当は『学術の部屋』に、もっと専門的な内容を載せたいと思っているのですが、どうも他のことが入ると集中が途切れてしまうようで…。私も自分に甘いな(沈)…。 |
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今年『批判屋』へ来てくださいました皆様、誠にありがとうございます。 今年の5月から開設いたしましたが、これほどまで多くの方に見てもらえるとは思ってもみませんでした。 来年もまたよろしくお願い申し上げます。 (批判屋ALADDIN) |
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新年明けましておめでとうございます。 昨年『批判屋』にいらした皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。今年から『批判屋』にいらした皆様、当サイトに関するご意見ご感想ご批判などございましたら、どうぞお知らせくださいますようよろしくお願い申し上げます。 (批判屋ALADDIN) |
| 今年は新年会行けんかったからな。また集まる時は知らせてな〜♪ |
投稿日：2006年 1月 8日(日)18時30分4秒 p2241-ipbf703marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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お世話になります。 それから、この前は私のサイトを訪問してくださり、ありがとうございました。 早速、私のサイトで、ALLADINさんのサイトさんもリンクに追加させていただきました。もしもよければ、このままリンクをさせていただく許可をお願いしたいと思い、今回書き込ませていただきます。 今後とも、よろしくお願いします。 |
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精神的疲労も取れて初めて「休んだ」ことになるのかも知れませんね。 > 911 今年喪夜露死苦4649。 まあ、911の家庭の事情とかを考えると、やはりおぬしの家に集まるのがいいかもしれん。 > greathelpさん 早々のご挨拶、ありがとうございます。 リンクに関しては全く問題はありません。…が、私の名前を「ALLADIN」から「ALADDIN」にしていただけるともっとありがたく存じます。 今年最初の更新は〜あ・な・た・で〜キ・マ・リ〜(笑) イッカ〜ン。研究結果のストックはあるのだが、全然紙にまとめられない。他人の論文にも目を通す必要があるのは間違いありませんね。 |
投稿日：2006年 1月 9日(月)01時09分55秒 p2132-ipbf708marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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お世話になります。 それと、ごめんなさい！これは赤っ恥ですね。お名前ですが、おっしゃるとおり正しいお名前に変えさせていただきます。本当にすみません。（LINKの方ですね・・・） ALADDINさんのLINK拝見しました。 まず、お礼を言わせてください。 それと、「おさらい」に関してですが、そちらに目が行きましたか。そうですそうです、それがポイント（女神にとって・・・）なので、非常にこの紹介はうれしかったです。 ALADDINさんありがとうございました。 |
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昨年は書きっぱなしで失礼しました。 ２チャンネルという怪しいｗ掲示板から,ご指摘の通り68さんのサイト経由で来ました。 >スランの神父の呪文は、パラグラフジャンプとは直接関係ありませんので >”インチキ”して強引に3巻に突入した人もいることでしょう。 なるほど、しかしその場合リーブラに合言葉を教えて もらえなくなるので結局は損するだけなんですけどねｗ。 まあ３巻でも改宗する羽目になることがあるのでその時は仕方ないですが。 >これはシャムでなくフェネストラですね …完全に勘違いしてました。申し訳ありません。 まあシャムなら受け入れてくれないでしょうが フェネストラなら気を許してくれたからなんとか？ 七匹の大蛇退治賞罰ですが、倒した数の食い違いは 作者がわざとそうした気がします。 時と気の蛇は絶対倒さないと進めないのですがそれを倒した数 の選択で読者にわからせないために。 読者がずるをすることも作者は考えていますね。 思えば、（3巻から始めて）蛇の指輪を手に入れてなく七匹全部 倒してもないのに次巻でその項目を見ると作者から 叱られてますからｗ。 |
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★ ライブドア事件は、資本主義の経営者のなれの果てだな。 > 朝霧さん 私のサイトを色々と見てくださってありがとうございます。返事が遅れたことをお詫び申し上げます。 つまるところ、最後までリーブラの信者でないと『ソーサリー』はクリアできないということですね。 > 七匹の大蛇退治賞罰ですが、倒した数の食い違いは > 作者がわざとそうした気がします。 私が思うに『７匹とも討ち損じる』状況というのは、最初ヒネくれてシャドラックに会わず、本当は倒しているのに「倒していない」と思い込んでしまう状況なのかもしれません。 ところで、『ズルできない』というフレーズで思い出されるのは「眠れる竜ラヴァンス」に出てくる“カンパネラの護符”(スカルナイトを倒す唯一の方法)ですね。子供の頃「畜生、インチキできないじゃん」と思うことでも、今思うと「すばらしい構造だ」というものは多いです(えっ、私だけ？)。 ★蛇蠍の批判(時事ネタ)★ ライブドア事件を「想定外」とか報道しているが、あれは起こるべくして起こったと言うべきだろう。経営者の「国民はバカだから」という発言が事実ならば、経営者はその「バカな国民」さえ欺けなかったことになる。情けない限りだ。 東京大学に入ったときから誇りではなく驕り、矜持ではなく驕慢が己の心を虫食み始めたことに気づくべきだったであろう。 今言っても全く説得力はないが、私は「ライブドアはいつか襤褸(ボロ)を出す」と思っていた。「うますぎるときは注意せよ」とは将棋格言だが、これは何も将棋に限ったことではない。ライブドアの株は天国から地獄への大大大暴落の極み、ライブドアの株主は上を下どころか最上階を地階への大騒ぎだろう。これは自業自得としか言いようがない。不正を見抜く目を持たず、ただ己が利益のために日和見的な行動をしていたのだから。 さて、これからが経営者の本当の価値がわかるときだ。誰でも脚光を浴びているときには真価は出てこない。躓いたときや落ちぶれたときなどにならないと本質はわからぬ。遅咲きの猛者達はこういうときこそ本当に強い。途中は勝っていても最後で負けたら負けだ。 今回の事件ですら氷山の一角であろう。しかし、本当の日本の改革は今始まったのかも知れない。 |
投稿日：2006年 1月27日(金)00時25分10秒 p3114-ipbf608marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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お世話になります。 また訪問させていただきました。お許しください。 さて、ライブドアの件ですが、全面的に賛成します。 私は、ある会社の財務部門におりますが、粉飾するのはまずいですね。 株価が下がる→資金調達できない（ので、会社経営が不利になる） なので、一般企業は（こういう理由じゃない場合もありますが）絶対に利益を追求します。 利益を追求する＝売上を増やすか、コストを削減するかの、どちらかの選択を迫られます。 実は、私の会社は公益法人で、利潤を（深く）追求してはならないような立場にあります。 しかし、実際クライアントになってくれている会社は、一般企業。 出資してくれている株主のため「絶対に」利益を追求しなければならないような会社でもあります。 私は、この「クライアント」になってくれている会員企業様の財務分析を担当しています。 （もちろん、それだけじゃないのですが） 私が見る所は、いわゆる、資産から負債を差し引いた「純資産」がどの程度あるのか、あるいは、「現金預金」に対する「流動資産」の比率（現金比率と言います）がどの程度なのか、もちろんこれだけやっているわけじゃないのですが、これが仕事の一つでもあります。 そこで、私は役員に、文字で伝えるわけです。 「純資産は１，０００億円を超える超優良企業。債権が滞ることはないだろう」 「現金比率は○○％で高い水準を維持している。債権が滞ることはない」 ライブドアの事件を考えると、こういった「粉飾」等を、法律に抵触しない範囲で（粉飾とは言いませんが、ごまかしみたいなもの）行っている可能性もあり、率直に、怖くなった部分もあります。 我々は、このクライアントの帳簿閲覧権が無い場合が多く（もちろん、債権を滞納したら、あるんですが）私自身が、非常に危険な報告をして・・・いるかもしれない、という部分を思い知らされました。 すみません、ＡＬＡＤＤＩＮさんの時事ネタに、私の仕事（の一部）をダブらせてしまいましたが、やはり、こういった部分を考えさせられるようなネタだと思い、つい反応してしまいました。 もしも私の意見等がまずい、ということであれば、削除をお願いいたします。 ただ、ＡＬＡＤＤＩＮさんのご意見は、我々財務部門で生きる人間も、考えさせられる内容であると思いました。 greathelp |
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二月だからこそ、今日の時点で「今月もあと10日足らず」…。 > greathelpさん greathelpさんの「ソーサリーリプレイ」で、「会計事務所出身者」というフレーズが出て来ているあたり、greathelpさんが税理士などとかかわりのある仕事をされているのは推測がつきました。やはり、理論と実際は違うんですよね。粗利益から諸経費を減じた値が収益というのは、一応私でも知っております。ライブドアは、お金「だけ」はあったわけです。しかし、そのお金を如何なる手段で入手したのか。これが問題だったのですね。 確かに、お金は生活する上でなくてはならないものです。お金はたくさんあるに越したことはありませんから、お金を儲けることは決して悪いことではありません。しかし、お金を儲けるのは「手段」であって「目的」ではないはずです。税金を徴収して使う連中がこのことを知らないから、やたら税金を無駄に上げることにつながるわけです。 公益法人ならば、確かに儲かりすぎはまずいですよね(笑)。警察官や医者が大金持ちであってはならないのに似ていると思います(違っていたらごめんなさい)。 …それにしても、ライブドアが軌道に乗っているときは「経営者は日本のビルゲイツだ」とか発狂的な絶賛をしていたくせに、奈落に落ちた瞬間たたきまくる…。ライブドアの経営者もさることながら、場当たり的・日和見的な報道陣の無責任さも考え物ですね。 |
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(以下の文章は、greathelpさんの投稿を管理人が編集し、再投稿したものです。メールアドレスに関しましては、掲示板の機能などの都合で不掲載とさせていただきます。) お世話になります。 この前はありがとうございました。 確かに、ALADDINさんのおっしゃる通りで、実は私は会計事務所出身です。 ほんとその通りで、お金を儲ける、というよりも、溜めるのは手段です。 「どの程度溜まった」かは目的と言うより、結果、と置き換えても差し支えないかもしれないですね。 しかし、おっしゃるように、ライブドアに限りませんが、マスコミは無責任だと考えます。 面白おかしく、あるいは「羨望」のまなざしで「美人秘書が云々」とか言っといて、急に堀江さんがそういう状態になったので、その秘書は辞めざるを得ない、こういう部分を報道するんじゃなくて、もっと本質的な所を国民に報道しろよ！とは、私の勝手かもしれないのですが・・・ ところでALADDINさんご自身は、教員免許をもたれているようですね。 なるほど、それで、こちらのサイトさんのコラムも、妙に説得力があると思いました。 その・・・ 教員免許を持たれておいでの方から、なぜか私のコラム（？）を評価していただいたことは、光栄に思います。 私が会計事務所出身者であること、どこでわかったのでしょう？ ソーサリーのリプレイでは「ある組織の財務部門に所属している」としか書いていないような気がして・・・ すみません、愚問かもしれないのですが、お手すきのときにご回答いただければ幸いです。 お互い今後も、サイトの発展を目指しましょう！ また訪問させていただきますね。 レスありがとうございました。 greathelp |
| (批判屋管理人ALADDIN) ソーサリーリプレイの第２章第１２話に「会計事務所出身者しか分からんネタじゃねぇか！」と書いていらっしゃいますよ(笑)。 |
投稿日：2006年 2月20日(月)23時25分19秒 p2129-ipbf41marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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お世話になります。 それと本当に申し訳ないです。m(_ _)m あれから、自分で検索しました。 おっしゃるとおり、２章１２話にて「これだ」と思い、慌てて御サイトに参りましたが・・・ 時既に遅し・・・でしたね。お手数をおかけしました。 ただ、きちんと見てくださっておいでですね。ええ、自分の恥ですが・・・ ともかく、お手数かけてすみませんでした。 今後とも、よろしくお願いいたします。 greathelp |
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確かに私はアンチ自民だが、民主党のあのインチキはいただけないなあ。 これでは、自民党の不正で闇に葬り去られるものが必然的に多くなってしまう…。 > greathelp さん いえいえ。お気になさらずとも大丈夫です。 greathelpさんのサイトの紹介文を一行加筆しました。ご高覧のほどよろしくお願いします。万が一何かございましたら、ご連絡ください。 |
投稿日：2006年 3月 2日(木)23時42分49秒 p4032-ipbf507marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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お世話になります。 万が一どころか、率直に嬉しいです。 実は・・・ 実は、私のコラムの２つ目で、おそらくこのようにリンクで書いてくださっているということは、ご高覧いただいたのだと思いますが、御サイトで掲載されておりましたコラムの一文を拝借いたしました。 「社長よ、お前こそ無能なんだよ！」 という一文と「試験あっても指導なし」という部分です。 なるほど、と思ったのも事実であります。 私はある先輩から「社会人なら自分の仕事の意味を理解しろ」と言われましたが、教育にも、それが当てはまるのかもしれないですね。 その勉強の意味を理解するというか、将来それがどうなるのかとか・・・ すみません、違ってたら、ご容赦ください。 ともかく、ありがとうございました。 いろいろと、参考にさせていただいているのは、私の方です。 greathelp |
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今月初めごろは寒かったのに、気がつくともう暖かいですね〜。 > greathelpさん ご意見ありがとうございます。 本当は、論理的・客観的にものを見るのが「批判屋」なのですが、私はどうも感情を先走らせることがあるようでして…。 実際には、無能な「社長」や「上司」というのはいないんですよね。つまり、その組織で通用する際立っている何かがあるから「社長」や「上司」なのです。それが実績か、実力か、過去の栄光か、はたまた七光か。その自分の持っている「とりえ」がどれだけ組織外にも及ぶか、ということだと思います。敵が多い輩というのはそれがわかっていないからある日惨殺されたりするんですね。 己の真価を知るためにも、一度くらいは何かの危機に見舞われた方が良いかもしれませんね。さもないと、死屍に鞭打たれたり、己の子孫に被害が及んだりすることも十分ありうることですから。 ☆ 26日、東京・浅草のゲームマーケットに行ってきました。 ゲームブックの古本は見つかりませんでしたが、ボードゲームやカードゲームと言った、非電源系ゲームの新作品に巡り会え、非常に有意義な時間を過ごしました。入場料500円も安いものです。 何気ない「思いつき」をどこまで具体化できるか。…答えは案外ガラクタの中に埋まっていることが多いものです。 |
投稿日：2006年 3月31日(金)00時42分49秒 p1134-ipbf1001marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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ＡＬＡＤＤＩＮさんお世話になります。 また訪問させていただきました。 うーむ・・・ 私が、ある組織で人事も見ている部分は、多分ご存知だと思います。 で、ＡＬＡＤＤＩＮさん自身「感情を先走らせる」云々とお書きになられておりますが、しょうがないことだと思います。何せ、人間自身が「感情を持った生き物」なのですから。 例えばね・・・ 例えば、あんましありえないですが、ＡＬＡＤＤＩＮさんがある会社の役員だったとします。 部下にＡとＢがいます。 ＡもＢも、まったく同じディヴィジョンにいて、同じような成績だったと考えてください。 生意気なことを書きますが・・・ 例えば、ＡもＢも同じ成績なのに、例えばＡには賞与を２０万円払いました、Ｂには１５万円でした、当然Ｂは怒ります。 「なんでＡと同じ成績なのに、オレの評価を落とすんだ？と？」 まあ、フツーその会社で、単なる社員のＢがＡの賞与を知っていることが問題なんですが、ここにからむのは 「評価する者の感情」 です。私はこの場合、本当にＢに言いたいです。 「であれば、ＡＬＡＤＤＩＮさん（役員）に、お前も気に入られるようになれよ！！！」 と。 この場合ＡＬＡＤＤＩＮさんは、相対的にＢよりもＡの方が、かわいいわけです。ここにからむのは人間の感情なんです。 なのでごめんなさい、公平に、というセリフは教育も社会人も同じであると考えますが、私は役員に 「みんな“好き嫌い”で評価するなと言うけど、逆にオレはもっと（役員が）好き嫌いを出すべきだと思う。それも査定の一部だし、恥ずかしいことじゃないでしょ？むしろ役員に気に入られなければ、それだけそいつは、組織の考え方と逆のベクトルなんだから、成績同じでも、差が出て当然だよ」 みたいに指導しています。 すみません、生意気なことを言っていることは重々承知してますし、ＡＬＡＤＤＩＮさん自身が私の意見を求めているわけではないことは私なりに理解しておりますが、気になったことを、僭越ながら述べさせていただきました。 立場は違えど、人間なんです。 感情があるのが当たり前というか、すみません、もしも気に障ったらこのコメント自体を削除の方向でお願いします。 ただ、人間は感情のある生き物です。 「数字の世界」という冷たい世界で生きてきた私も、このことは今の組織で、ある程度の役職・責任を授けられて思いました。 気に障ったら、本当に恐縮です。 greathelp |
投稿日：2006年 3月31日(金)00時45分36秒 p1134-ipbf1001marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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お世話になります。 この下にある「あんまりありえませんが」の部分ですが、ＡとＢが「まったく同じような成績だったら」と考えてください。 すみません、私、言い訳ですが、あんまり国語が得意じゃないんです・・・ 連続カキコすみません・・・ greathelp |
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こんにちは。Thornと申します。 時折、FFシリーズのレビューを拝読させていただいております。 『海賊船バンシー号』のレビューにて、 ＞ヘイベルダール号の「ヘイベルダール」とは一体何のことでしょうか。 との問いかけがありましたので、せっかくですから私見を書かせていただきます。 私はこの「ヘイベルダール」を、「コンティキ号」で有名な冒険家にして人類学者「ヘイエルダール」のもじりだと解釈しております。まあ、直観しただけと言いますか、憶測でしかないのですが。 一応、Wikipediaから、ヘイエルダールについての情報を貼っておきます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%98%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB そういえば、彼の主著のひとつである『アク・アク』は、教養文庫より刊行されていますね。 イースター島の滞在記なのですが、これはひょっとして『クトゥルフの呼び声』のモジュール『ヨグ＝ソトースの影』の最終シナリオの元ネタなのではないか、と私は勘繰っております（笑） それでは、失礼いたします。 |
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こんにちは。時々覗かせていただいてる者です。 とうとうゴールデン・ドラゴン・ファンタジー・シリーズの レヴューが挙がりはじめましたね〜。 このシリーズはFFシリーズと並んで大好きだったので、 レヴューが見られるのがうれしくてたまりません。 続きも期待しています。 |
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私も自分で「批判屋」などと名乗っている以上、どうしても他人の欠点とかが目に写ってしまうのかもしれませんね。今回の更新内容は、突発的なものです。もう少し感情的な文面になると予想していましたが、いざ完成すると思った程感情的な文面にはなりませんでした。やはり、文章化すると、ある程度頭が整理されて感情に先走るのを防げるのかも…。 > greathelpさん 毎度お世話になっています。 グレートさんの「コラム」と、私の「蛇蠍の批判」は結構似た面がありますね。 …まあ「好かれやすい、嫌われやすい性格」も査定のうちということなのかもしれません。意見や文句、あるいは叱り方にも芸のあるのが「批判屋」です。 > Thornさん 初めまして。批判屋管理人のALADDIN(アラジン)と申します。今後とも御贔屓に(笑)。 早速ですが、「ヘイベルダール号」の情報ありがとうございます。私も、色々検索で調べたんですが、どうしても「ヘイベルダール」については分かりませんでした。「バンシー」ならば、FFシリーズでは恐ろしい化け物で林友彦ワールドでは美しい女性という対照的な説明ができるのですが(笑)。 それにしても、なぜにFF14巻『恐怖の神殿』に出て来る船は「ベラドンナ(毒草の名前)」など毒々しい(？)名前が多いことでしょう…。 Thornさんさえよろしければ、今度の更新の記事に使わせてもらいたいのですが。Thornの許可がおりるまでは、この内容の更新は保留にいたします。 > ponchoさん ご無沙汰しています。FF29巻『盗賊都市』の節は大変お世話になりました。 GDFシリーズは珠玉の短編ゲームブックシリーズですね。これは、どのゲームブックのレビューも同じなのですが、自分なりのあらすじを書くのに難航している関係で、なかなか更新できません(陶芸家が自分の気に入らない自作の陶器を叩き割る心境…だったりして)。 応援ありがとうございます。単なる自己満足に終わらず、ponchoさんにも満足していただけるようなレビューにしたいと思いますので、更新は今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。 ☆ 備忘録 ☆ 論理学と、形容詞・対義語を融合させた研究を思いついた。単なる思い付きで終わらず、色々と発展させてはいるのだが…。思いついたことは、メモなどで残しておくのがよかろう。 |
投稿日：2006年 4月23日(日)21時15分23秒 p1010-ipbf708marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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お世話になります。 今家に帰ってきました。 そうですか・・・ 御サイトのコラムと結構似た面がありますか。 率直に光栄です。実際コラムにも、ＡＬＡＤＤＩＮさんのコラムの一文を拝借したこともありますが、私のつたない文書で、そのようにおっしゃてくださるのは嬉しいことです。 今後とも、よろしくお願いします。 また訪問させていただきます。 greathelp |
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更新内容が2回連続で「否定の批判」になるとは。 …私も結構粗探ししているな…。 > greathelpさん お悔やみ申し上げます。このたびは誠にご愁傷様でした。 ご意見などございましたら、またお願いします。 ☆ 今度の連休はまるまる一週間あるから、どこか遠くへ行くとするか…。 |
投稿日：2006年 4月25日(火)15時26分46秒 p3136-ipbf1006marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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ありがとうございます。 また、訪問させていただきますね。 一応、今カタがついたところなんで。 ではでは。 greathelp |
投稿日：2006年 4月28日(金)23時24分28秒 p2044-ipbf705marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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お世話になります。 断らないとまずいので、後でまずければご指摘御願いします。 御サイト様とは相互リンクさせていただいておりますが、今回私のウェブサイトの「リンク」の中で、ALADDINさんが相互リンクしてくださっておりますが、一部改訂させていただきました。 御サイトの中の「蛇蝎の批判」は、これは、私の個人的な感覚で言えば、これは「コラム」と考えております。（実際、私のコラムでは、一文を拝借させていただいたです） これをフューチャーしたのですが、まずご高覧いただき、まずかったら後程ご連絡いただけますでしょうか。 お忙しいところ恐れ入ります。 更新履歴の中でも、加筆修正したんだよ、という部分は掲載したいです。 是非このまま、ご許可を御願いいたします。 greathelp |
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今月下旬のみで三つ更新ならば、十日に一つずつの方が更新頻度としてはよい…。 もう少しで『批判屋』も一周年となります。 いつも訪れてくださっている皆様に報いるためにも色々な分野を研究していきたいと思います。 |
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